【バサクラ2026】初出場の藤田夏輝が4100gで首位。リアクションダウンショットが炸裂
国内最大級のバストーナメント「Basser Allstar Classic 2026」が開幕した。 23名が水の郷さわらから出船した初日。日が高くなるにつれて活性が上がり、5名がリミットメイクを果たした。その中で一歩抜け出したのが藤田夏輝選手。清明川で早々にリミットをそろえ、2位に約1kgの差をつけて最終日へ折り返す。
首位は藤田夏輝、4100gで2位に差を付ける
朝イチは反応が薄かったものの、日が昇るにつれて各所からポツポツと釣果が聞こえ始めた。その中でも、早々に良型をそろえてスタートダッシュを決めたのが藤田夏輝選手だ。
清明川に入り、サイコロラバーを用いたリアクションダウンショットで1480g、1670gのビッグフィッシュを連打。間髪を容れずに950gを加え、その後も860gを追加、上位3匹のトータル4100gを叩き出して単独首位に立った。
競技終了間際には利根川のテトラ帯をネコリグで撃ち、貴重な1本をキャッチ。入れ替えはならずも、リアクションダウンショット以外のパターンにも確かな手応えを得ている様子だ。明日もリードを守り抜き、初出場にして初優勝を飾るのか期待が高まる。

虎視眈々と逆転をねらう上位陣
2位はベテランの赤羽修弥選手。巻き物でアベレージサイズを2本そろえると、3匹目は利根川の十日川合流地点でゲイトウを撃ち、1540gを追加した。トータル3140gで、首位との差は960g。

3位は林晃大選手。朝にペラが破損するトラブルに見舞われたが、ペラ交換を終えて戦線に復帰。夜越川で藤田夏輝選手と同じくサイコロラバーのリアクションダウンショットでパターンを掴み、540g、1120gを連発。常陸利根川で3本目をそろえて2260gとし、明日へつなげた。

4位は利根川本流を手堅く攻略し、3本2090gをウエイインした伊藤巧選手。5位には昨年覇者の青木大介選手が続く。得意とする北浦をメインに組み立て、序盤は小型が続いたものの、蔵川河口で1330gのキッカーをキャッチ。1720gをマークし、最終日の逆転劇へ挑む構えだ。
DAY1 RESULT
1日目 成績
藤田 夏輝
赤羽 修弥
林 晃大
伊藤 巧
青木 大介
宮嶋 駿介
川村光大郎
小森 嗣彦
藤田 京弥
金森 隆志
江尻 悠真
三原 直之
清水 盛三
今江 克隆
吉川 永遠
河辺 裕和
梶原 智寛
小野 俊郎
草深 幸範
坂田 泰信
千藤 卓
橋本 卓哉
早野 剛史2026年10月31日
