【バサクラ2026】ワイルドカードは宮嶋駿介が制す!4度目の挑戦で悲願の本戦へ

4度目の挑戦で、ついに本戦への切符をつかんだ。ワイルドカードを制したのは宮嶋駿介選手!午前中にリミットをそろえ、一度は奪われた首位を桜川河口のサイトフィッシングで奪い返した。

text & photographs by Basser

ウイナーは4度目の挑戦・宮嶋駿介!

今年のワイルドカードは10月1日に開催。タイフーンマリーナを起点に、競技エリアはオールスターと同じ霞ヶ浦水系と利根川という設定だ。協賛メーカー・団体から推薦を受けた16名が、本戦への最後の一枠を懸けて戦った。

スタートは予定を前倒しして6時35分。連日の雨による増水と濁りに加え、水門の閉鎖で流れが出にくい場所も多かった。それぞれのエリアで水を読むことが求められるなか、試合を引っ張ったのは宮嶋駿介選手だ。

境島からスタートすると、スピナーベイトで950gと560gをキャッチ。さらに石積みエリアをスティーズパワーフィネスジグ+スクーパーフロッグで撃って1000gを追加。早々にリミットをそろえた。

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これを追ったのが、桜川下流域のカバーを撃つ宇佐見素明選手。700g、600g、1210gを次々とキャッチし、3本2510gで宮嶋選手に並ぶ。同重量の場合は最大魚で順位を決めるため、宇佐見選手がトップに立った。

しかし12時過ぎ、桜川河口付近へ移動した宮嶋選手が、スクールしていたバスをサイトフィッシングで仕留める。720gで560gを入れ替えてトータル2670g。首位を奪い返し、そのまま逃げ切った。

昨年のワイルドカードでは1kg級2匹を手にしながら、あと1匹が遠かった。4度目の挑戦でつかんだ、初めての本戦の舞台。10月31日開幕のバサーオールスタークラシックでも、宮嶋選手の活躍に注目だ。

上位3人の成績
 
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2026-10-01 17:29:10